SPOLAN | 日記 | DVDにトランスワールドスノー入荷していま～す☆

スノーグッズの入荷マックス状態で入荷に追われ事後報告ですm(__)m
前回告知させていただいたＤＶＤに加えてトランスも！！
加えて超お勧めＤＶＤも続々入荷です＼(^o^)／
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これはもう映画！
シリーズ最終章「JEREMY JONES’ HIGHER」
DEEPER,FURTHERと続いてきたJEREMY JONESのドキュメンタリームービーシリーズ。待望の最終章「HIGHER」が遂にリリース。JEREMY JONESがスノーボードと出会い、これまでスノーボードと歩んできた人生、スノーボードに対する情熱がとても美しく描かれ、改めて、JEREMY JONESは凄いと思ってしまう。いつ命を落としてもおかしくない、常に危険と隣り合わせの過酷な状況の中でも極上のラインを目指し自然と戦う姿は尋常では無い。「家族を置いて、そんな事をするなんておかしい」と周りから言われても究極のスノーボードを求め続けるJEREMY JONESの本心とは．．．そしてJEREMY JONESが私たちに伝えたい事とは．．．。感動の最終章は全スノーボーダーに捧げる最高傑作。
■ティーザー：http://youtu.be/wCtpAIaOYW0
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久々の復活！大好きなLOVINGシリーズ復活か？オールマウンテンフリーライドフリークにお勧め！
mdm production「snowboarders file “In My Life”」 
スノーボード映像作家Ranran.が5年の沈黙を破り、mdm productionsとしての初のスノーボードムービーを制作。この5年間、5人のスノーボーダーに密着し、信州の山々の斜面を撮影してきた。ムービーでは、出演する各スノーボーダーの滑りに加えて、ライフスタイル、仕事（生業）、ライフワークとスノーボードに対する考え方、スノーボード観などにもフォーカスする。
滑り続けるライダーの表の姿と裏の姿。なぜ滑り続けるのか？滑り続けるにはどうすればよいのか？ライフスタイルとライフワーク。スノーボードあっての生活、生活あってのスノーボード。生活とのバランスと両立。大人が、滑り続け、追及し続けることに必要なことは何か？永遠のテーマを探るために5人のスノーボーダーの生活に密着し、そのヒントを探る。
プロスケーターとしても活動し映像や写真を残してアーバンライフ、ナチュラルライフを両立し表現する橋本貴興。夏は林業、冬はゲレンデ圧雪を生業としながらも滑り続ける今野昇。ゲストハウス、レンタルショップ、を経営しながらスノーボードやサーフボードをディレクションンしつつ夏はサーフィン、一年を通して常にヨコノリを続ける佐野吉洋。ログハウスビルダーとして職人を続けながら生まれ育った地元の山を探求し、滑り続ける高野康史。実家の宿を手伝いつつ、精神性を追求し石を削り、磨き、勾玉を作り上げるアーティスト南浦高志。
様々なバックボーンや生活の中に、皆、自分のスノーボーディングを続ける。そんな各々5人のスノーボーダーの生活の中でのスノーボードライフを映像化。
■ティーザー：https://vimeo.com/109697101
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エビスフィルム渾身の！！
ebis films 「10 years after : revisiting Greenland」
2003年春、グリーンランド西海岸を仲間7人で訪れました。シーカヤックにすべての道具と食料を積み込み、フィヨルドを移動しながら見つけた斜面を海岸線から登って滑る。そんなことを繰り返しながらすごした約40日間を題材にした作品「presence: 40 days in Greenland」は世界中の山岳映画祭で評価をいただきました。
最初の遠征を行った2003年から数えて10 年目の2013年春、前回と同じグリーンランド西海岸Kangaamiut、Maniitsoq周辺を訪れました。ガイドとして、あるいはプロスキーヤーとしてこの10年の間に様々な経験を積み、それぞれに成長した部分と、変わらない大事な部分をお互いに確認しながら、前回と同様に「できる限り人力で海を移動して、人力で登って、自分の足で滑る」ことを約40日間にわたって存分に楽しみました。ヒマラヤなどの高所や極地への厳しい遠征とはまた違った、漕ぐこと、登ること、滑ること、そして同じ時間をすごすことを目的にした旅の記録です。
2003年の遠征を題材にした作品「presence: 40 days in Greenlnd」も同時収録しています。
■ティーザー：https://vimeo.com/104790089
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国産DVD必須の１作でしょ！
STONP 「STONP OR DIE 3」
今年もSTONPより最新作が登場。去年より出演ライダーが少し増えた今作は特にライダーそれぞれの、格好良さ、上手さ等が、際立って見え、スノーボードの格好良さが物凄く伝わってくる作品に仕上がっている。毎年ライディングレベルが上がり、進化し続けるライダー達の滑りに釘づけになる事、間違いなし。最高にかっこいいスノーボードがこの一枚に凝縮された、最高にかっこいい作品が完成した！！期待を裏切らない“STONP”。